例えば、初めてパンの作り方を学ぼうと思った時、こんな風に不安になった経験はありませんか?

「生地のこね終わりのタイミングがわかりません」
「発酵しすぎないか心配…」

パン作りを敷居の高いものだと思ってしまうと、何もかもが不安になってしまいますよね。

実は、片づけも同じです。

絶対に失敗したくないと思うあまり、ついつい心配しすぎてしまい、立ち止まってしまう人が多いのです。
今回の記事では、皆さんが片づけを楽しんで始めるための考え方をご紹介します!

片づけを失敗したくない人は多い

こんまりこと近藤麻理恵さんがこれまで開催してきた片づけ講座では、たくさんの質問をいただいたそうです。

例えば、、、

「玄関に細いクローゼットがあるって、コートやマフラーはそこに収納して、出かける時にサッと切れるので気に入っているのですが、これって収納が分散しているからダメでしょうか?」

「捨てるものは家族に見せてはいけないということですが、夫と一緒に片づけると『絶対いらない』『似合わない』とアドバイスが的確で片づけがはかどるのですが、一人で片付けた方がいいでしょうか」

「下着や靴下はたたんでいるのですが、カーディガンやセータは無理そうです。その変わりうすいタイプのハンガーを選んで嵩張らないように工夫しているのですが、やっぱりたたんだほうがいいですか?」

答えは、すべて大丈夫です!

片づけるお家が違うのですから、片づけの状況は違って当たり前ですし、みなさま自分なりに片づけを真剣に進めてくださっています。

しかし、真剣に取り組んでいるからこそ、不安や心配もつきものですよね。
そんな時、こんまりはこんな言葉を思い出すそうです。

片づけが失敗しても、家が爆発することはない

冒頭のパン教室の先生は、不安な生徒さんに「パンは別に爆発しませんからね!」と言ったそうです。

基本の手順に従えば、焼きたてはたいてい美味しいし、例え失敗してもご愛嬌レベル。
ですから、色々と試しながら、その実験を楽しんでね!ということを教えてくださったのですね!

もし片付けが失敗してしまったら、、そんな不安に思うことがあるかもしれません。
けれど、大丈夫。片づけが失敗したとしても、家が爆発するようなことはないのですから。

大切なのは、まずは原則を守ってみる。
そして原則通りに試したら、あとはパン作りを楽しむのと同じように、自分のときめきに従ってあれこれ実験しながら片づけを楽しんだもの勝ちなのです。

ちなみに、こんまりさんのパン作りの腕は、まだまだだそうです。発酵させたまま寝てしまうこともしょっちゅうだそうです。

でも、楽しんでやっているので、きっと大丈夫。

片づけも、パン作りも、それでいいのです。

原則を守って、楽しく片づけを始めましょう!

この順番で片づければリバウンドなし!世界の常識を変えたこんまり流5つのステップ