仕事に、育児に、そして家事に。毎日が忙しくて、気が付いたら一日が終わってしまう。

いくつもの役割と、慌ただしく過ぎていく毎日の中で、片づかない部屋を見るたびに、気持ちがちくっと痛むけど、忙しいから仕方がない。

見ないふりをしてあきらめよう。そんな経験をしたことはありませんか?

片づけたいけど、時間がない

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仕事の時間は、決められた期限を守り、頼まれていた調べものに、取引先とのミーティング。

夕飯の買い物をして、急いで家に帰ったら、子どもたちの話に耳を傾けながら、今日の夕飯の支度。

食べ終わった食器をかたづけながら、明日の準備を夜のうちに済ませておく。

気が付けば時計の針は、12時を超えている。

片づけは、またあと回しにしてしまったな。。。

 

忙しい毎日のなかで、片づけに手が回らないと、
つい自分にがっかりしたり、落ち込んだりする日もあるかもしれません。

時間がないと思っているときに、片づけのことまで考えられない。

その気持ちもよくわかります。だれだって、限られた時間の中で、出来ることと、出来ないことがあるのは、ある意味当たり前のことだからです。

 

それでもやっぱり片づいた理想の部屋で暮らしたい

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「忙しいのだから、片づいていなくても仕方がない」と、自分で理由をみつけて納得したつもりでいても、

キレイに片づいた友人の家に遊びに行った日の帰り道に、こころの奥がモヤモヤして、自分の家を見るのがいやになる・・・

SNSで憧れの人の素敵な暮らしをのぞいた日は「私もキレイに片づいた理想の部屋で暮らしたい」と自分の本音に気が付いて、急いで片づけを始めた。

なんてことは1度や2度ではないのではありませんか?

だれもがやっぱり、「キレイに片づいた理想の部屋で暮らしたい」「心地の良い部屋で快適に暮らしたい」と心のどこかで望んでいるものなのです。

 

片づけられないのは時間が足りないせいでも、苦手だからでもない

本音では、理想の暮らしを望んでいるのに、いつの間にか、「片づけられない自分」が顔を出してきて、こんな事をつぶやきます。

「でも、時間がないから・・・」
「何度も片づけても、すぐに散らかるから・・・」
「私は片づけが昔から苦手なの・・・」

片づけができないのは、時間が足りないからでも、片づけが苦手だからでもありません。

つまり、片づけられないのは、あなたのせいではない。
という事をまずしっかりと受け入れて、「片づけられる人」になるために心の準備をすすめてほしいのです。

 

片づけられない本当の理由

片づけられない本当の理由は「正しい片づけを学んだこと」が、ないからです。

小さなころ「片づけなさい!」と言われたことを今も覚えているという人は多いものの、「片づけを理論的に学んだことがある」という人は、なんと0.5%以下。

つまり、ほとんどの人たちが、 正しい片づけを学ばずに、“自己流で片づけをしていた”ということなのです。

わたしたちに「片づけなさい」と言っていた、親や先生さえも、片づけについて学んでいないのだから、「片づけられない」という悩みや「片づけが苦手」と思ってしまう方が多いのは当たり前のことだったのかもしれません。

 

こんまり流で、片づけられないから脱出する方法を

片づけられないのは、正しい片づけを学んでいないから。ということがわかれば、克服まであと少し!

片づけは、「自己流でなんとなく済ませる時代」から、「正しい方法をならう時代」へ。

正しい方法をまなび、実践していけば、誰もがあこがれていた「キレイに片づいた理想の部屋」や「心地の良い快適な暮らし」を手にし、理想の暮らしができるようになるのです。

まずは、「片づけられない自分」を少し横に置いて、正しい方法で片づけられる自分になる未来を描いてみませんか?

このWebマガジンでは、「こんまり®︎流片づけ法」をご紹介していきますので、お楽しみに!

参考書籍:近藤麻理恵著『人生がときめく片づけの魔法』


人生がときめく片づけの魔法 改訂版/近藤麻理恵(こんまり)