【本の片づけ】「また読み返すかも‥」を手放して、本当にときめく本だけを残す方法

本だけはなかなか捨てられない。本好きの方から、そういうお話をよく聞きます。

「また読み返すかも‥」と、手放すのを躊躇してしまうけれど、
結局読み返すのはごく一部の、本当に大好きな本だけ。

そういう方も多いのではないでしょうか。

かつて自身もなかなか本を手放せなかったというこんまりさんは、「本として手元に残すのは、本当にときめく本だけ」にしたほうが、情報の感度も上がって新しい情報が入ってきやすくなると言います。

今回の記事では、心からときめく本だけを残して、常に新しい情報をキャッチできる自分になるための「本の片づけ」のポイントをご紹介します。

目次

こんまりが考える、残すべき本と手放せる本

かつてこんまりさんも、本だけはなかなか手放せず、「ときめきで選ぶ」を実践した後でも、まだ100冊ほどの本が本棚に残っていたそうです。

もちろんその全てが「心からときめく!」のであれば迷いなく残せばいいのですが、もっと減らせる気がしてならなかったといいます。

そこでこんまりさんは、あらためて本棚の本をじっくり観察してみることにしました。

まず、捨てるなんて言語道断、迷いなく「ときめきます!」と断言できるレベルの本。
本棚にあるのを見るだけでハッピーになれるような、特別な一冊です。

こうした「殿堂入り」の本は簡単で、もちろん迷わず残しておけばよいのです。

次に、「殿堂入り」ほどではないけれど、心がときめく本たち。

これは年齢によって入れ替わっていくモノだけれど、今は絶対手元にとっておきたいと思えるレベルの本。これも、ときめきを感じるうちは残しておいてよいでしょう。

やっかいなのは、ときめき度がそこそこレベルの本。

一回読んで、おもしろかった。

触ってときめくかといえばそこまででもないけれど、随所に心に響いた言葉があって、また読み返したくなるかもしれないし‥‥とついつい捨てられずにいる本たちです。

別に捨てなきゃいけないわけではないけれど、せっかく片づけをするのですから、これらの本にもきちんと向き合いたいもの。

ときめき度がそこそこレベルのモノを漫然と見過ごした場合と、
「心からときめく!」本だけになった本棚では、ときめき度が全く違うと思いませんか?

本当に残したい一節だけを残して、本を心置きなく手放すための方法

そこでこんまりさんは、「そこそこときめく」本を心置きなく手放すための「本のカサ減らし片づけ法」を探し始めました。

考えてみると、これらの本は、本全体というより、一部の情報やハッとした言葉をとっておきたいだけ。だったら必要な箇所だけ残して、あとは捨ててしまえば問題ないはず。

そこでまず考えたのが、心に響いた言葉や文をノートに書き写して、オリジナルノートを作る方法。

これを続けたら、自分だけのお気に入り名言集ができあがっておもしろいかも、と思ったのですが‥‥始めたとたんに面倒臭い。

思っていた以上に時間と手間がかかりすぎて、アッサリ挫折するよりありませんでした。

その後、本のページをコピーしてノートに貼ったり、とっておきたいページを大胆に破いてそのままファイルに入れたり‥‥

あらゆる方法で「本のカサ減らし片づけ法」を試したそうです。

その結果落ち着いたのが、パソコンを使ってウェブ上に情報を保存する方法。

スマホのメモ機能やクラウド共有サービスを使って、本の中でも心に残った一節だけをメモするようになってからは、心置きなく本を手放せるようになり、大満足。

本をまるごと残すよりも、実際に見返せる形で、本当に残したい情報を残せていると思いませんか?

もちろん、これはこんまりさんにとってときめく方法なので、いろいろやってみて、自分がときめく方法を見つけ出すのがおすすめです。

心からときめく本だけを残すと、情報の感度が上がる

結論としては、やっぱり、「本として手元に残すのは、心からときめくモノだけ」。

本当にときめく本だけを残したこんまりさんが感じているのは、本を手元にストックしすぎないほうが情報の感度が上がる、ということ。

物理的にためておく情報を軽くすればするほど、つねに入ってくる情報に敏感になり、新しい情報に対して行動を起こせるようになります。

そして、自分にとって必要な情報も入ってきやすくなるのです。

これは、とくに本や書類をたくさん手放した方から多くいただくコメントでもあります。

本はタイミングが命。出会ったその瞬間が読むべき「時」なのです。

その一瞬の出会いを逃さないためにも、手元には本を置きすぎず「本当にときめくモノだけ」がおすすめなのです。

(参考文献:近藤麻理恵著『毎日がときめく片づけの魔法』)

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